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3
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5
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6
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7
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計
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ピンズ
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0
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0
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0
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0
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2
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0
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2
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エスズ
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1
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0
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0
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1
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0
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0
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1x
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3
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(6回時間切れ、延長タイブレーク)
本日の個人成績
二日酔いも何のその!(笑)
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◇最終回に同点もタイブレーク負け、リベンジならず◇
FYBとの熱戦から約1か月半経ち、今日の対戦相手は春に苦杯を喫したエスズ。12月に入り、しかも第1試合で開始時点での気温5℃と寒い中、気合いを入れて試合に臨む。
1回裏、松山欠場で先発マウンドに立った西本が相手先頭にライト前ヒットを許す。内野ゴロ2つで2死を取りホッとしたのもつかの間、相手2盗時にキャッチャー内山悪送球、さらにセンター奥原からの返球も乱れて一気に本塁生還を許し、不本意な形で先制点を献上してしまう。
1・2回を三者凡退に抑えられたピンズ打線は3回表、1死から津田が四球で出塁、柏原が送りバントを決めて2死ながら走者2塁と同点のチャンス、しかし奥原投ゴロに倒れモノにできず。
その裏、1死から四球・センター前ポテンヒット・死球で満塁のピンチ、相手3番打者の一振りはセカンドへの鋭い当たり、一瞬ヒヤッとしたが柏原落ち着いてキャッチ→飛び出した1塁走者も刺してピンチ脱出!
しかし4回裏、相手先頭を四球で出し、1死後四球・レフト前ヒットで満塁のピンチ、ここで西本が痛恨のワイルドピッチで失点を許すが、2塁走者の本塁生還は何とか阻止。2連続四球で2死ながら再び満塁のピンチも、相手2塁走者が飛び出すボーンヘッドに助けられ、この回何とか1失点で切り抜ける。
点を取り返したいピンズは5回表、先頭川崎がショート左へのゴロも必死の走塁で内野安打としてようやくピンズ初安打、西本送りバント成功で1死2塁のチャンス、しかし津田・柏原共にキャッチャーフライに倒れ得点ならず。
時間の関係で最終回となった6回表、先頭奥原が四球で出塁、岡崎見逃し三振も、川久保ライトへ執念のライト前ポテンヒットで走者1・2塁のチャンス、頼みの助っ人4番峠坂がセカンドフライに倒れるが、奥原3盗成功、続けて川久保2盗成功で一打同点のチャンス、ここで内山が三遊間を抜けるヒットを放ち、2者生還でピンズ土壇場で同点に追い付く!
その裏を西本がきっちり3者凡退に抑え、試合は1死2・3塁スタートの延長タイブレークにもつれ込む。
7回表、先頭川久保にエンドランのサインが出るが痛恨の空振り(>o<)、3塁走者奥原憤死となるが、川久保四球→2盗で2死ながら再び2・3塁とする。しかし峠坂ファウルで粘るも見逃し三振に抑えられ、ピンズにとっては痛い無得点。
その裏、ここまで力投を続けてきた西本が相手先頭をライトライナーに抑えるが、次打者に死球で満塁、ついにはストレートの押し出し四球で力尽きゲームセット。
結局エスズ相手にリベンジならず、福生大会終戦とともにピンズ今季終戦となってしまった。。。
【こてつ官房長官10点満点評価】
8内山
7川崎
6.5奥原
6西本津田柏原松山
5.5川久保
5岡崎峠坂
【談話:こてつ官房長官】
負傷欠場のじゅんやがベンチから必死に声援を送る中、大物助っ人の峠坂君に4番を譲ったうちやまが土壇場で同点2点タイムリー、ここ2試合チャンスで打てずバッシングを浴びながらも、大一番で結果を出すところはさすがだね!
リベンジ登板となったコージーは前日の職場打上げで二日酔いの影響もあってか9四死球を出すものの、3失点に抑えて何とかじゅんやの穴を埋めてくれたかと思う。
また、助っ人峠坂君は打撃では結果が出なかったが、サードでの安定した守備は一目置くところがあった。来季はピンズの一員として頼んだよ( ^o^)ノ
結局今季は無冠に終わってしまったが、この苦杯を糧に来季はひと花咲かせられるよう、皆さん頑張ってくださいね!
(MOD:内山、M底:西本 記録&記者:こてつ)
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