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pinz2001通算成績:22戦13勝8敗1分け
アニューアルレポート2001(PDFファイル)


2001/11/04 【第20戦−立川秋季2回戦】VS ホームウィングス @立川緑地D面 ●0-3

   
HW  
ピンズ  

本日の個人成績はコチラ

久々ゆうた
久々ゆうたも2三振と振るわず
筒子ベンチ
ベンチも沈黙...
◇スポキ戦が嘘のよう!? ピンズ集中力なし、2回戦敗退!!◇

1回戦では見事優勝候補スポーツキッズを倒したピンズ。
ピンズらしい集中力野球が勝利を呼んだ。
メンバーも野球の楽しさを再認識して。
このまま立川制覇を狙うはず、だったのだが...
☆★☆
この日は試合前の雰囲気にも緊張感がない。
前試合のおごりがあったのだろうか。。
稚攻は初回から表れた。
先発高橋の最高の立ち上がりの後の1回裏。
四球とヒットで出た仲沢・津田が共に盗塁死。
それが影響してか、2回表にサード藤原の2エラーを
きっかけに先制点を奪われる。
その裏には2死2塁のチャンスに川崎が牽制死。
走塁ミス連発で流れは最悪。
ずるずる回は進む。
それでも、5回表。0死3塁のピンチに、
相手のスクイズ失敗で三者凡退に切り抜け、活気づく。
その裏2死2塁で4番奥原と絶好のチャンス。
しかしまたもや津田の盗塁死でジエンド。
6回7回と九位の落ちた高橋は長打を浴び1点ずつ献上。
0-3で2回戦敗退。
まずい走塁ミスと貧打でピンズ野球はできずじまい。
後味の悪い試合となった...
☆★☆

「奥原主将」
≪試合直後の談話≫
失望した。
ピンズ野球に対する気持ちが冷めた。
(あの主将が爆弾発言)

≪試合後4日間の沈黙の後のメールより≫
負けを見つめなおし
より強いチームでより楽しい野球が出来ればいいな。
3日間あゆの曲漬けでようやく気持ちの整理がついた。
とりあえず。
もう負けんぞ。

(記録:小俣 / 記者:高橋)


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2001/09/08 【第19戦−練習試合】VS ペプス @青梅スタジアム ○4-2

   
ピンズ  
ペプス  

本日の個人成績はコチラ

◇助っ人5人の活躍でペプスを返り討ち!!◇

8月のリベンジに燃えて試合を申し込んできたペプス。
ピンズも大会前の大事な一戦だが、この日は助っ人5人。
緑筒のユニホームは3人だけ(奥原はファウルズユニ)...
☆★☆
しかしこの日は助っ人軍団が大活躍。
先発バッテリーは大木・洋一のカプリスコンビ。
さすが息もぴったり5回2失点の好投。
筒子初参加の清水(来年度より正式入団予定)は2安打2打点。
みやち氏(カプリス)は無難なライト守備とムードメーカー。
トミーはピッチャー初登板で1回をピシャリ。勝ち投手に。
わずか3安打で4点を取り、ペプスを返り討ちにした。
☆★☆
ちなみに正規メンバーの奥原・野尻・仲沢・高橋は振るわず。
4人で何とノーヒット5三振。。。
来週に不安が残る結果となった。
(記録:選手 / 記者:高橋)


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2001/10/14 【第18戦−立川秋季1回戦】VS スポーツキッズ @立川市営 ○2-1

   
スポキ  
ピンズ  

本日の個人成績はコチラ

わきあいあい
よく声が出てました
勝利の美酒!?
勝利の美酒!?
◇優勝候補スポーツキッズをサヨナラ撃破!!好発進!!◇

9月予定も台風で1ヶ月も延びた秋季開幕戦。
しかしその間1試合も出来ずじまい。
とはいえメンバー一同気合充分で試合に望む。
☆★☆
スポキの先発は立高野球部後輩の大橋。
さすがに若い彼は相変わらず速いし曲がる。
そんな中、3回。
仲沢のポテンヒット(+名誉の負傷?)でリズムを作り、
続く津田・高橋の打球に連続エラーで、
たなからぼたもちの先制点。
これで更にスポキは焦りが出た模様
ピンズ先発高橋は絶妙なコントロールと、
なぜかジャストミートも外野正面という強運
を武器に、な、なんと1失点と完璧なピッチング。
(唯一の失投は6回の4番安部選手へのど真ん中ぼう球のみ)
同点で迎えた最終回ウラの攻撃。
またもやエラーで野田が出塁。
すかさず一球目から2盗を決め流れを呼ぶ。
続くトミーは粘って粘ってボテボテゴロの進塁打。
一死三塁サヨナラチャンスにボルテージは最高潮。
川崎のまさかの会心の右中間サヨナラ打で見事勝利!!
見事春季3位対決を制し、2回戦進出を決めた。
☆★☆
「奥原主将」
なにより、みんなの声が良かった。
全員野球、みんなで勝ち取った勝利です。
今回は「うまいのはスポーツキッズ、強いのはピンズ」
だったからこの野球を続けられるようにしましょう。
スポキもベストメンバーではなかったようだけど
ピンズも1ヶ月のブランクの中の戦い。
まだまだピンズの力はあんなもんじゃない。
2回戦以降、爆発力も復活させていきましょう。
今回打てなかったのはある意味仕方ないけど
そして今回打たなくても勝てればそれでよかったけど、
それで今後もよしとするような向上心のない気持ち
にだけはならないようにしましょう。

(記録:有海 / 記者:高橋)


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2001/09/08 【第17戦−練習試合】VS ペプス @NTT青梅橋G ○7-4

   
ピンズ  
ペプス  

本日の個人成績はコチラ

猛打賞おくはら
絶好調男おくはら
つだくん復活
つだくん復活
◇強豪ペプスに快勝!!練習もでき、大会へ万全の体制!!◇

来週の大会対戦相手スポーツキッズ対策としての相手は、
ピンズよりも一回り若くて、活きのいい強豪、ペプス。
結果を残し、主将にもアピールし、来週を迎えたい。。。
☆★☆
2回のピンズは目下絶好調の4番奥原が2塁打。
続く川崎&高橋がめずらしくクリーンヒットで3点を先制。
その後のピンズ打線は、いい当たりは少ないものの、
足と勢いを絡めて6・7回と中押しダメ押し。
ピンズ打線らしい点の取り方で結局7得点。
とはいえ、今日の殊勲者はピッチャー津田。
無四球でフォークボールも冴え、リズムもよく。
彼の好調時特有の、縦揺れを久々に見た。
そして抑えは、1回限定契約のデルモンテ内山。
津田⇒内山の黄金リレー。
5年前の姿が再び見事に蘇った。
☆★☆
「奥原主将」
ポイントについて。
ハーフを見た感じ、つだこー、じろうは
まだひきつけが足りない気がした。
ボールを見極めているところから
うちに行く時に前につっこむと
ボールとの距離が近くなり過ぎてしまう。
だから、極端な話はやとくらい後ろ足に
重心が残っている方がポイントは安定する。
まあ、はやとの場合は後ろに残し過ぎている気がするから
カーブの時の振り出しが遅れる気がするけど。
ストレートをしっかり叩けているからまあいいのかな。
遅い球でつっこまないで打つ練習がおすすめ。
ティドリのバッティングセンター90キロ調整の様に。

来週はいよいよ秋季大会。今度こそ立川制覇だ!!
(記録:平(久々だがペプス陣営として登場) / 記者:高橋)


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2001/08/26 【第16戦−練習試合】VS ロードウォーリアーズ @立川立飛G ○13-9

   
RW  
ピンズ ×   13

本日の個人成績はコチラ

◇お互いエラーだらけの泥試合はピンズが制す。◇

夏休み明けで1ヶ月ぶりの試合。
そのわりには緊張感なく試合に入ってしまう。。。
結局13−7という草野球らしい泥試合。
集中だを浴びせたピンズが制した。
☆★☆
助っ人大木がすごい。
この日も4打席全てに出塁し、3安打3打点3盗塁。
ピンズ出場2試合7打席ながら、いまだ打率は10割。
是非ともピンズへ御入団ください。

(記録:おまたみか / 記者:高橋)


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2001/07/29 【第14・15戦−ミニ大会】マスターズ、中里 @中里球場 1勝1敗>2位

≪第1試合≫マスターズ×中里
   
マスターズ  
中里  


≪第2試合≫筒子×マスターズ
   
ピンズ  
マスターズ    

マスターズ戦の個人成績はコチラ


≪第3試合≫中里×筒子
   
中里  
ピンズ  

中里戦の個人成績はコチラ

◇第1回中里杯は主催チーム中里が優勝◇

≪第1試合≫マスターズVS中里
マスターズは2回に二死満塁から1点先制。
すぐに1点を返されるも5回、
相手2番手の立川の速球王原口(立高98年夏エース)から、
1点を奪い、リード。しかし、6回裏、
好投の中嶋健が原口から左翼フェンスオーバーの本塁打を打たれ
同点に追いつかれ、そのまま7回終了、大会規定により引分け
マスターズは大金星を逃した。

≪第2試合≫筒子×マスターズ
マスターズ先発は満を持して登板の中野。
しかし、初回、奥原の中前打に続くピンズ打線の叩き付ける打撃
の洗礼に会うも2失点で切り抜ける。
その裏、先発仲沢から藤下の左翼フェンス越えの先頭打者本塁打
から始まり3点を取り逆転。
その後、奥原の本塁打で同点とされた後、4回まで投手戦。
しかし、久々のマウンドで中野は5回に燃料切れ、
守備の乱れも出て5点を失い、6回は救援した館がピシャリと抑えるも
時間規定により6回で終了。
やはり真夏の2試合連戦は辛かったか。

≪第3試合≫中里×筒子
ピンズ高橋、中里原口の投げ合い。
試合巧者の中里は序盤に1点先制後、
4回に高橋に連打を食らわせて大量6得点で試合を決めた。
原口はピンズ打線を最少失点に抑え完投。
中里は中堅加藤の「さすが早稲田実レギュラー」
とうならせる再三にわたる好守が光った。

優勝:中里(1勝1分)2位:筒子(1勝1敗)3位マスターズ(1分1敗)

(記録:高橋美奈 / 記者:徳永(マスターズ)


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2001/07/20 【第13戦−練習試合】VS とつ @滝が原公園G ●2-3

   
ピンズ  
とつ  

本日の個人成績はコチラ

うどん取り合い
うどん食べてます。。。
ピンズ美女×2
ピンズ美女2名様。
◇緊張感ないまま、たった2安打。渋滞に泣く。◇

この日は海の日。
お日柄もよく、午前中から車車車。。。
大渋滞のため時間どおり人数は集まらず。
緊張感のないまま試合が始まるが。。。
☆★☆
2回のピンズは目下絶好調の4番奥原。
自信たっぷりの彼はフルスイング。
右中間への完璧のホームラン。
彼の時代が6年ぶりにやってきた。
先発高橋はボールが高めに浮く、らしくない投球ながらも、
4回を2失点、自責点0のまずまずの結果。
その後、ピンズ打線は、先週とはうって変わって沈黙。
先週のヒーロー野尻も打てる気配ゼロ。
全日本候補で正式入団間近!?の野田もレフトでエラー。
そんな中、6回に仲沢の同点3塁適時打で、チャンス。
しかし野田・高橋・伊藤と凡退し流れが完全にストップ。
結局7回裏に伊藤がとつ菊地選手に右中間2塁打。
サヨナラさよならサヨナラ
☆★☆
「高橋GM」
今日は全く緊張感のない試合だったね。
試合前のアップの少なさは良くない。
ストレッチ&キャッチボールはしっかりしたいものです。

横浜花火大会ではマナブンが大スパーク。
花火を背に向けて話をするほどの元気ぶり。
私の横浜三ツ境寮にも初招待しました。
女性禁制の寮にアカネ乱入。
とにかく楽しい花火大会でした。
写真日記はこちらです。
野田は次の日試合になりましたか?。

来週はダブルヘッダ。暑いけどがんばろ。
(記録:藤田 / 記者:高橋)


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2001/07/14 【第12戦―練習試合】 VS 山田フレンズ @矢保第3公園 ○9-1

   
ヤマフレ  
ピンズ ×  

本日の個人成績はコチラ



のじぽん&つん
「つんちゃん進んでビールのむ」の巻


かおりん
かおりんドアップに耐えられるか!?
◇投打がっちりで連敗脱出!!野尻人生初猛打賞!?◇

連敗のあと久々な感じのしたゲームでしたが
強いピンズはまだ健在のようだった。

藤原>
不運なアクシデントもあり彼には苦い試合に
なってしまいました。
ただ、やはり藤原が1番にいると打線がなぜか
活発になるので重要な役割を担っているでしょう。
規定打席を目指してどんどん参加してほしい。

野田>
全日本?選抜合宿まで行った実力が
ところどころ見えましたね。
ドラフト1位候補ですね。
彼は、前にピンズに来た時はつだこーの
ライト守備を見て草野球ってこんなもんかと
思ったようですが、今回の思いがけないみんなの野球への熱さに
ピンズでの野球も悪くないなと思わせたようです。
彼が入ると内野手にも逃げ道として残されていた感の少しある
外野にそうそう入り込めなくなるし
野田も内野くらいこなせそうだからいい競争が芽生える。
草野球とは思えないくらいの外野のレベルになるでしょう。
彼がいればうんもと藤原にがんがんモリヤるから
それもまたいいし、なによりあゆ好きなのがGOOD!!
歌詞のよさとか分かってるし。
とりあえず、また来るからその時にもいい野球して
逆指名を取れるようにしましょう。

うんも>
得点圏での集中力はさすがだったけど
守備も打撃もいまいち集中しきれていない感があった。
ピッチングは、死球がなかったのがよかった。
あとは、軟球は遅い球とかそんなに打たれないと思うから
もっと大胆に遅い球を混ぜるといいんじゃないかな。
ピンズ2枚看板のいいところを盗み
緩急の差をかなりつければもっと打ちずらいだろうに。
まあ今回は、アルモンテ投法だからおしまくりでいったと
思っておきますが。
たましん戦などのリベンジマッチを睨むと
そこがポイントかも。
ストッパーになれるかの分かれ目だね。
ちなみに右中間の打球、フェンスがなくても
同じようなところで抑えられてたから
立川河川敷とかだったら抜かれていたということはないので
一応それを伝えておこう。

じゃぱん>
さりげなく勝利打点。
4番の座をうまく利用してポテンを打ったけど
直後にこのバッターそんなに下がる必要はないのにと言われたのは
奮起すべきところだね。
レフトライナーはいい感じでとらえていたし
うまく自分で乗れればいいな。
うんもの時はキャッチャーで行きたいと言っていたが
彼に打たれた時の配球を文句言われて
それに対する反論を待ちたい。
じゃぱんに1番求めたいのは熱さ。
解説者のきよしに対しては反論しているが
昔は応援歌に使うほどきよしの熱さを買っていたでしょう。
ライスもよくたこやんは「熱い男」って言うけど
それを最近前面に出してくれていないような気がする。
まあ暑い季節だし、期待したい。

おく>
じわりと打撃部門で上ってきたけど
最近1打席目が凡打ばっかなので
最初から全快でいけるようにしないと。

みー>
前回のレフトの時は守備で大変だったけど
今回は何球か適度に来て野球を満喫できたと思う。
ちょっとフライの時にまだ前に行ってるけど
慣れて来る事でしょう。
レフト前にもきれいに打ったしいい仕事しました。

はやと> 猛打賞でホームランまで打ち、絶好調だね。
長打が出るのはしっかり振っているからで
こけしバットとの相性もよかったのかな。
高出塁率の中軸の後ろで打点を稼ぐようになると
打線に厚みが出てくるのでこのまま頑張って欲しい。
今ならクリーンナップもありうるしね。

一応、より上のレベルを目指すために。
レフト方向の打球は2塁を回る前に自分で判断しないと。
あと、ファーストゴロの時、ベースカバーよりも
ボールのカバーに行かないと。
同じミスを繰り返さないように一応ふれておきます。
ピッチングは肩が元気そうだったから見てみたかったけど
それほど球に特徴がなかったのでいたずらに投手を増やすこともないので
って感じではありました。
あとは、投げたければ自分でアピールしていくしかないね。

じろー>
やっぱり光ったのは絶妙のセーフティバントだね。
盗塁もしっかり決めたし
やっぱ彼には、せこさ、というかよく言えばしたたかさを
うまく出して欲しい。
小技を使ったりして右とかに打つ意識の中
たまたま引っ張った打球とかがレフトにいい打球が
いくんだと思って。
こういう味を出してくると打順も前の方に食い込んで
来れるんだろうな。
ピッチングは後ろで見てると納得がいまいちいかないんだけど
最近よく抑えてるのでやっぱ味があるんだね。
高めに抜けるボール球が多すぎたけど
それがなくなればエース奪回と言えるんじゃないかな。
よういちくん>
今回のバッティングはかなりきれいな
打球が飛んでました。
徐々にいい味を出してきてますね。
ファーストも川崎より?安定してた気がするし
あとは、弱肉強食ということを頭に入れておけば
ピンズでやっていけるでしょう。

ゆーた>
いい雰囲気を相変わらず醸し出しているんだけど
なかなか結果が出ないねえ。
ただ、野田の出現で外野安泰と言うわけに行かなくなってきたので
奮起しないといけない状況になってきていい感じ。
あとは、自分次第。

ちなみにつだこーは、素振りを始めると
宣言していました。
みんな頑張りましょう。

(記録:高橋美奈、記事:奥原主将)


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2001/06/23 【第11戦―草魂カップ2回戦】 VS ON THE ROAD @亀戸球場 ●1-14

   
OTR     14
ピンズ    

本日の個人成績はコチラ

完敗がっくり

完敗でがっくり。。。
TOMMY
ハッスルプレーOK。次に期待しまっせ。
◇力負けの14失点。完敗。ピンズもまだまだだと痛感。◇

6月3週間連続試合の最終週。
先週雨で流れた草魂カップ2回戦。
亀戸球場はピンズ始まって以来の大遠征。
勝利して、既に3回決定済みの「中里」と再戦したいところだが..
☆★☆
久々に先発大抜擢の津田。
制球が定まらない立ち上がりの中、2回まではゼロに抑える。
一方ピンズは奥原、・高橋と真芯で捉えるバッティングなど、
アウトにはなるが、打てない球でいと、意気揚揚。
しかし、3回からはON THE ROAD打線が大爆発。
2点を取られた後の4回はまさに圧巻。
津田のストレートは、ことごとく弾き返され、
7安打にエラーも絡み、8点。
次の回にエース伊藤投入も、そこでも、4失点。
結局14失点で、ピンズ史上過去最大失点。
立川春季大会ベスト4で得た自信が、
ことごとく潰されてしまう結果となった。
☆★☆
「高橋GM」
とにかく、相手の打線がもの凄い。
甘いコースのストレートだけではなく、
アウトコースを右中間、カーブをライトオーバーなど、
とにかく相手打線とは、かくが違うかったというべきか。
完敗です。
TOMMYは、ピンズ参加2戦目ということで、緊張していたか。
エラーは確かに痛かったことは確かだけど、
でも、全て積極的に取りに行った結果なので、
まったく問題ないです。
がっくりしないで、また次に期待しています。
ということで、これからも頼むよ。
あぶさんこと奥澤もご苦労様。
こんな点差になってしまっても、
チームに活気と緊張感を保てたのも。
奥澤の掛け声があったおかげかも。
主将奥原には勉強になったでしょう。
また1から出直そう。
(記録:尾亦 / 記者:高橋)


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2001/06/17 【第10戦―立川市春季準決勝】 VS たましん @立川市営球場 ●1-4

   
ピンズ    
たましん ×    

本日の個人成績はコチラ


うち&まな&たこむぎ




ごりごりごりごり




ちどりあし.com
◇リズムはピンズも5回に逆転ベスト4止まり◇

「奥原主将」(試合後のBBSより)
徐々に悔しさが増してくる。
昨日はなかなか寝付けなかった。
悔しさはバネにしないと。
☆★☆
つだこー>
単独エラー王だけど、守備機会の多い中よく守りました。
走塁は、気がはやってたか。
まあ仕方ないでしょう。
バットは振れてるとは思うけど 。

えーち>
いい当たりのファールを打ったけど
あれがフェア―になれば本調子かね。
体の開きがあるかも。
そこを修正かな。
守備はやっぱ安定してます。

おく>
振れては来ているけど甘い球を見逃しすぎ。
大事に行き過ぎてる。
長打にできるボールが結構あったのに。

うんも>
4番は走ろうが甘い球を打っていいんだけど。
その割には打ち損じが多かった。
力みかな?
ただ、ランナーとしては君んとこで帰れる体勢にして
プレッシャーを与えたかった。

じろー>
守備は上々でした。
バッティングはやはり、得点圏まで待って欲しかった。
チャンスでの勝負強さが持ち味なのに。

たこやん>
先頭打者の時の粘りは良かった。
ただ、おれが2塁に行った時の外野守備は浅くて
絶対に一本じゃ無理のシフトをしかれてた。
もう少し下がらせるくらいの迫力のようなものが欲しい。

はや>
単独三振王。
ハンカチ落とした日の試合のときも高めのボール球を
空振りしてたけど、ボールの上から見て見極めないと。
後は、追い込まれた後ミート中心のバッティングをするなりして
使いこなせるように。
バッティングセンターでいろんな速度にいきなり合わせる
練習をするといいかも。
かわすピッチャーの時は、ヒットが期待できるようになったけど
今回は完全にスピード負けしてたように見えてしまう。
上位に食い込むにはその辺のミートヒッティングだな。
守備は、立川市営で無難にこなしていい気分だったかな。
思い入れはあったかもしれないけど、まあ次はあそこで
勝ちゲームを目指そう。

川崎>
最初の打席の追い込まれた後のカーブを打った打球は
割とよかった。
やっぱり追い込まれた後のミートをしなくては
という気持ちを追い込まれる前の甘い球に対しても
思えれば充分に打てると思うな。
おれもリキミストだけど、強振しなくても飛ぶからなー。
高校時代に集中して鍛えてた背筋に神経を集中させる感じで
腕とかをリラックスさせれば川崎なら軽く外野を越すはず。
頑張って欲しいもんです。
ファーストのエラーはいただけなかったけど。

まーべ>
ベストの状態には見えなかったけど
その状態でも試合を作って耐えてたのは さすがです。
課題は変化球かな。
バッティングは、さすがもと2番。
よく当ててました。
もし腕が痛くないなら右手首を立てるようにして
バットのヘッドを立てれば同じような感じでも ヒットが打てるように思えた。
あの感じで打てればライト前とかにいい打球が飛ぶんじゃないかな

(記録:高橋美奈 / 解説:奥原)


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2001/06/06 【第9戦―練習試合】 VS とつ @大塚公園野球場 ○2-1

   
とつ        
ピンズ ×        

本日の個人成績はコチラ

◇永瀬先頭打者HR。雨天コールドで1勝もうけ♪◇

とつとは昨年の3月対戦以来の久々の試合。
狭い球場でホームラン量産の期待。
☆★☆
早速、初回ピンズの攻撃は1番"ちどりあし"こと永瀬。
うまくバットにボールを引っ掛けた打球はレフトHR。
これで、皆がホームランを狙うことに。。。
一方、久々の先発高橋は、カーブが好調。
フェンスギリギリの打球が多かったが1点に抑える。
しかし4回裏の突然の雷雨によりコールドゲーム。
協議の結果、ピンズリードでの4回裏という事で、
☆★☆
この試合後には、
道具袋を、駐車場に置き忘れる、という
草野球マンにあるまじき行為があった。
大会当日朝にレガース類を買いなおす、というはめに。
結局、その後
グランドに電話して見つかったから良かったが、
野球道具は大切にネ♪
(記録:かおりん&みか / 記者:高橋)


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2001/05/06 【第8戦―練習試合】 VS 北京ネバーズ @青梅スタジアム ○7-2

   
ピンズ    
北京ネバーズ    

本日の個人成績はコチラ

礼
青梅スタジアム最高!!
ManOfTheDay
本日のManOfTheDay”仲沢麦茶”
◇ピンズの強さは本物だ!!打撃好調!!高橋初勝利!!◇

本日は、久々の練習試合。
北京ネバーズとは、昨秋のミニ大会で惜敗して以来の対戦。
しかし北京は立川市1回戦でまさかのコールド負けを喫し2部落ち確実。
立川市準決勝にコマを進めている筒子の快進撃をとめられるのか!?。
☆★☆
近頃、初回に強いピンズ。
この日もファーボールの伊藤を3塁において、3番内山。
一度はデッドボールかとも思われる(確実)を見逃してまで打った、
センター前ヒットで先制。
その後も2死2・3塁から高橋は今季最高のセンター返しの2点打。
久々の登板は高橋。21世紀初戦に登板以来、実に3ヶ月ぶり。
しかし、前日のファウルズからの連投の疲れもあり、
球のスピード・コントロールにも精彩を欠く。
だが、4点をもらって楽になったか、4回を2点で抑え、
5回からは、もはやエース当確の伊藤学にスイッチ。
残り2回を6人でピシャリと抑えるところは、もう貫禄です。
打線は、助っ人大木の3安打も含めて、9安打と快調。
5・6回にしっかり追加点、ダメ押し点も与え、
最高の形で3週間後に控える立川市準決勝を迎える。
☆★☆
「奥原主将」
藤原、はやと、つだこーを欠いた北京ネバーズとの試合、
見事打ち勝った。ほんと強くなったなあ。
この前のはやとのカーブ打ちのポイントは高かったけど、
タコやンも素晴らしいカーブ打ちをしたし、
川崎も初ヒット打ったし。
じろうのタイムリーとライスの生涯最高の当たり?も出たし。
下位打線と上位打線の境目がなくなってきている。
ベストメンバーでやれば強いな。
次の準決勝を前に気持ちにゆとりができて良かった。
みんながみんな打てて良かったゲームでした。(試合後夜のBBSより)
(記録:樋川 / 記者:高橋)


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2001/05/06 【第7戦―立川市春季準々決勝】 VS ファイターズ @立川緑地G ○7-0

   
ピンズ      
ファイターズ      

本日の個人成績はコチラ

つん&まな
つん&まな(ちょっと古いけど、、、)
◇3本塁打!!藤原だ!!伊藤だ!!ピンズ絶好調!!◇

集合時間30分前にほとんど全員が集まるほど、
すっかりノリノリノリノリのピンズ。
今日の相手は、立川四天王の一角、ファイターズ。
超強風が吹き荒れる中、ピンズの波がどこまで通用するのか。
☆★☆
ふたを開ければ、1回表からピンズ。
イチローもビックリ、6割打者藤原が先頭打者HR。
すると前回スタメン落ちで苦い思いをした津田も2塁打。
1死満塁から6番仲沢はショートゴロエラーで2点。
初回で3点を先制でファイターズは意気消沈。
2回にもライト方向へ超強風をうまく使ったピンズ打線。
津田のライトオーバー・高橋のライトテキサスHRでご機嫌の2人。
結局2回までに7点を入れて試合を決定づけた。
しかも守りは伊藤が1安打1死球にまとめるマカ不思議投球。
完全にピンズペースのまま5回コールドで準決勝進出!!
☆★☆
「高橋GM」
実に収穫の多い試合だった。
藤原は相変わらず攻守に絶好調。
内山は貫禄の打撃に加え、盗塁刺殺で守備でも盛り上げた。
野尻は強風ながら3補飛球し、苦手のフライを克服した。
津田・高橋は久々に打って自信を取り戻した。
奥原はコンタクトを新調して視力を取り戻した。
永瀬は足でも魅せる。
伊藤の球はいまだ打たれる気配すらなし。
まったく不安材料なし。
あえていうなら最近仲沢の22世紀ギャグが出ない事ぐらいか。
次回は懐かしの立川市営球場。がんばろう。
(記録:平 / 記者:高橋)


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2001/04/22 【第6戦―立川市春季2回戦】 VS NTT多摩 @立川緑地G ○8-1

   
NTT多摩        
ピンズ        

本日の個人成績はコチラ

集合写真(水彩画風)
集合写真〜とんぼ(水彩画風)〜
◇伊藤快投!!打撃爆発!!つよい!!つよい!!つよい!!◇

1回戦に快勝し目下2連勝中のピンズはやる気充分。
しかし相手のNTT多摩は北京ネバーズにコールドで勝った、
本格化ピッチャーと豪爆打線と噂の大強豪。
相手の体格にビビリが入ったピンズナインではあったが。。。
☆★☆
すっかりエースの伊藤はこの日も快調な立ち上がり。
初回をなんなく3人で仕留める。
2回表のピンズの守備。先頭はセンター前ヒット。
ここでセカンド野尻から4-6-3のスーパーゲッツー。
(この日の野尻はクリーンヒットに豪快三振と絶好調)
その裏に竹野のDBから野尻・仲沢・藤原・永瀬と、
クリーンヒットの連発で4点。ピンズはノリノリ。
(「ワーってやつ」(タイムリー後にベンチ前でやるやつ)も飛び出す)
守備でも、サード藤原ショート永瀬の三遊間は鉄壁。
結局伊藤は1安打無四球のパーフェクトなピッチング。
そして、6回裏。
藤原の猛打賞となる2ベースを皮切りに、
最後は内山のボテボテサードゴロの間に8点目が入り、
まさかまさかのコールド勝ち。
☆★☆
「高橋GM」
この日は伊藤の快投とサード藤原の活躍に尽きる。
野尻のゲッツーも最高にチームを盛り上げた。
やはりピンズの勝ちパターンは守備のリズムからだな。
ピンズってこんなに強かったの??
しかし、ベンチにいた津田と高橋にとっては屈辱的な試合だったよね。
今年の筒子はチーム内競争がホント厳しいです。
私もピンズ事務に成り下がらないように頑張らなくっちゃ。
(記録:平 / 記者:高橋)


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2001/04/01 【第5戦―立川市春季1回戦】 VS東京メッツ @立川緑地G ○10-2

   
東京メッツ          
ピンズ           10

本日の個人成績はコチラ

モデル内山
モデル内山貴宏

◇打撃爆発!!1部初勝利!!◇

前日の不安な天気も吹き飛ばし
野球日和のいい天気の中、春の公式戦へと臨んだ。
エースGMのひでおみ、打撃絶好調の永瀬を欠き
不安な開始であった。
☆★☆
初回の守備2番打者のライト前の打球。
まるで反応出来なかった外野不慣れな津田。
いきなり1死3塁のピンチ。
しかし先発伊藤が踏ん張り無失点で切り抜けた。
その裏、先頭の藤原の3塁打の後、
奥原、内山と岡村のタイムリーで4点先制。
しかし、2回表に伊藤が荒れる。
2つの死球でランナーをため、
メッツ8番の金子選手の打球は痛烈レフトへ。
これに左翼野田が果敢に突っ込むも届かず、
後方へと打球は抜けていった。
しかし、その後の中継が良く本塁で金子を刺し、
2点で切り抜けた。
この野田のプレイは点差を考えると無理する事もなかったが
積極的なプレイとその後のカットへの返球の良さをみると
まるで問題のないいいプレーだったと言えるだろう。
その後は均衡が続き、5回に選手交代。
5回の裏のピンズは内山、伊藤の2点タイムリーと
藤原の21世紀ピンズ第1号本塁打で一挙6点をあげ、
見事コールド勝ちを決めた。
☆★☆
「奥原主将」
この試合は、11安打8盗塁という猛打爆発のゲームだったが
タイムリーで9点とり、残塁がなんと4という、
効率的な攻撃が出来たのが、何より良かった。
メッツの打者はみな体格もよく攻撃力のあるチームだったので
打ち勝てたのは大きかった。
伊藤のへんてこシュートでストライクゾーンを広く使えたのが
相手打線を抑えられた要因であろう。
まともにぶつかると危険な相手だったと思う。
ナイスゲーム!!
(記録:平 / 記者:奥原)


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2001/03/18 【第3&4戦―草魂カップ&練習試合】VSラスカルズ@光が丘公園G○6-2●1-6

   
ピンズ      
ラスカル      

第3戦の個人成績はコチラ

   
ラスカル          
ピンズ          

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川崎扇風機
川崎君、扇風機はまだ早いよ。
内山貴宏
内山君、人のデジカメで遊ばないでね。

◇伊藤快投!三遊間鉄壁!内山3刺殺!で勝利!!◇

今年が初参戦の「草魂カップ」1回戦。
初戦の相手は杉並区1部のラスカルズ球団。
1時間30分かけての練馬区光が丘公園までの遠征試合。
21世紀最初の公式戦という事で緊張感あるなか試合開始。
☆★☆
筒子は1回、1番仲沢の痛烈なサード強襲ヒットで出塁。
先週のピンズ戦(彼はカプリス)での活躍が自信となったか!?
その後はラ軍内野陣が総崩れし3連続エラーで4点をいただく。
一方、リズム良く投げる先発伊藤にピンズ内野陣は応える。
サード津田、ショート永瀬の鉄壁守備は高校時代を思い出す。
5回のピンズ。
5番絶好調男永瀬が左中間ポテン2塁打で出塁。
そして6番野尻は世紀初ヒットが会心の左中間を抜ける2塁打。
この試合唯一のタイムリーで駄目押しの6点目。
ラスカルズも5回。
ノーヒットノーランを意識し始めたピンズ伊藤に対して、
5番巨漢大川選手の特大アーチがライトスタンドへ。
しかし時既に遅く、最終回に1点を返すも、
6−2でゲームセット。
筒子は世紀初勝利を見事公式戦で勝ち取った。
☆★☆
高橋GM
「この試合は相手チームに助けられた、と思って頂きたい。
自分達で得点したのは1点だけだったのだから。
ただ、守備のリズムがよく、内山捕手の3刺殺はよかった。」

13時まで時間があまっている事から練習試合へ。。。

◇永瀬初登板もめったうち。打線も沈黙。。。◇

続いて行われた2回戦。
ラ軍打線はうっぷんを晴らすかのように大爆発。
2Hを含む7安打で、ピンズ初先発永瀬から7点を奪う。
一方ピンズ打線は1安打と沈黙。
収穫のないまま5回で時間切れゲームセット
☆★☆
奥原主将
「ピンズナインには何の目的意識も感じられなかった。
これでは相手チームにも失礼だ。
ただその事にナインが途中から気付き始めた事は、
今後の試合に対する姿勢へ、いい勉強になったと思う。」
この日は「山田うどん東大和店」で〆。
(記者:高橋)


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2001/03/18 【第2戦―練習試合】 VSカプリス @武蔵村山大南公園G △7-7

   
ピンズ      
カプリス      

本日の個人成績はコチラ

グローブは大切にネ
久々にグローブを磨く選手達
サイゼリアマグナム悪酔い中
極楽湯あがりの一杯。

◇内山2安打3打点、津田復活の兆し!?◇


早春の変わりやすい天気が心配されたが、
開始前ノック時に降っていた雨も試合開始とともに快晴。
この日は06永瀬と15仲沢は敵である。
スノボーによる右膝靭帯損傷中のエース高橋は欠場。
筒子は7人と寂しい中、21世紀初勝利に向かって試合は始まった
☆★☆
筒子は1回、エラーとファーボ―ルのランナーで無死満塁。
昨日職場チームで調整を済ませた内山はかる〜く犠牲フライで先制点。
この日助っ人として初登場3塁手竹野が2点タイムリーで初回に3点。
一方その裏。2番仲沢の打球をまさかのバンザイ奥原の守備もあり、
3失策で先発伊藤を助けられず3点を献上。
その後は草野球らしく毎回点の取り合いで、
結局7−7の同点に終わった。
この日の収穫は、高校以来めっきり錆びきった津田の打撃。
3打席目にレフト前にクリーンヒットし、本人も納得のご様子。
調子に乗った津田氏ほどコワイ存在は無く、今後期待できるか!?
主砲内山も2安打2犠飛で3打点と本領発揮。
対する奥原は鉄壁の守備が崩壊、打撃も安打0で意気消沈。
☆★☆
奥原主将「」
試合後はグランド近くの「サイゼリヤ東大和上北台店」へ。
試合に出れなかった高橋と、散々な成績だった奥原の2人は、
サイゼリヤ名物特大激安悪酔いワイン「マグナム」に挑戦。
案の定、奥原撃沈。
(記者:高橋)


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2001/02/25 【開幕戦―練習試合】 VSマスターズ @国立河川敷B面 ●4-5

   
マスターズ  
ピンズ  

本日の個人成績はコチラ

試合のデジカメ写真撮るの忘れました。。。
すまん。。。



新ユニ厄払いツアー
厄払いツアー(2月18日)@拝島大師
◇最終回に逆転され敗退。21世紀初戦飾れず...◇


21世紀になりユニホームも一新し、
新生ピンズの開幕戦は立川高校野球部世代対決、マスターズ。
この日は北風が強くまだまだ冬空。
かぜっぴきも2人(野尻&津田)。
とはいえ各自の自主トレ成果を発揮し、
昨年11月の対抗戦に続いて連勝したいところ。
☆★☆
記念すべき新生ピンズ開幕戦の先発は高橋。
調整の遅れるマ軍相手に順調な立ち上がり。
コントロール良は相変わらずで、今年も軟投派エース健在。
一方、ピ軍打線は1回。
昨秋スランプ続きだった主砲内山の左越え三塁打で先制。
内山はこの日2打点でゴルフ馴れによるアッパースイングも今後に期待。
その後マ軍の内野守備の乱れもあり5回までに4点を奪い優位に試合を進める。
7回からは継投した伊藤も好投し、2点差で最終回を迎える。
9回表、一死。
四球のランナーを置いてマ軍バッターはサードゴロ。
絶好のゲッツーコースと思いきや、途中交代の仲沢が痛恨のエラー。
気落ちした伊藤は一死満塁から押出しで1点返される。
さらに二死後、マ軍館選手が伊藤のカーブを狙いすまし左前2点適時打。
土壇場の9回に逆転を許す。
ピンズ打線は8回から登板の三井選手の球に翻弄されゲームセット。
4−5で逆転負けとなり苦い開幕戦となった。
☆★☆
これでピンズ(平均年齢23歳)はマスターズ(同36歳)との立川高野球部世代決戦を1勝1敗のタイとされた。
マ軍徳永監督「巨人ドラ1阿部(22歳)にも村田真(37歳)の壁は高いという事。しかし立川市連盟1部に敬意を表し花を持たせるべきだったかな。」
ピンズ高橋GM「新世紀バージョンの新ユニフォームで臨んだが、詰めが甘い悪癖が出てしまい残念。課題克服し新シーズンに臨みます。」
対抗戦第3戦は夏の高校野球シーズンに予定されている。
(記者:高橋)


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2001/01/04 【新年会】 21世紀ピンズ新年ボーリング大会etc

Let's bowring!!
新世紀ボーリング大会@ラウンド1

たこ&なほ
たこ&なほ 御満悦
Comming soon...


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筒子HPはIE5.0-でのご鑑賞を推奨いたしております。 IE
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